2018/12/18

出来立てのまんまを人の手を極力加えず瓶詰した本当のにごり芋

 

芋焼酎って、サツマイモという生の原料を使うので、

収穫が終わってからしか作ることができない

だから仕込みの時期はお盆過ぎから始まって年内には終わってしまう

そんな芋焼酎、蒸留したてのアルコール度数は30度台がほとんどで、

この状態のまま、水を加えて度数調整をしないで瓶詰めされたものを原酒といいます

また、焼酎が水のように透明なのは、濾過という作業を施すから

濾過をしていかないとかすかに白く靄がかったような不透明な状態になる

これを俗に【にごり】の状態といい、見た目は日本酒のにごりとはちょっと違いますが、

余計な手を加えず、出来立ての旨味を全て瓶に詰め込まれているんです

芋焼酎 五代目和助 本にごり 原酒

【にごり】の状態でも、水を加えて25度に度数調整しているものは

いろんな蔵元さんの商品でも見かけることはあるかと思います

でも原酒の状態で、まさに蒸留後のゴミや不純物を取り除いただけの

まさに濾過をほぼしていないまっさらの本当のにごりの状態でというのは

あまり見かけることはないことと思います

だから、蔵元さんは、あえて新酒が出来る冬期に限定して毎年1回に限り出荷してきます

では、味わいはどう違うの?とお思いになることでしょう

味わいの特徴は定番の【和助】と何ら変わることはありません

ただ、ギュッと詰まった濃厚な旨味がダイレクトにドスンと響いてくる味わいです

お蔭で、年に一度のお楽しみということもあり、

お待ちになられている和助ファンもいらっしゃるほど

また、年年によって原酒ですから、若干アルコール度数の違いはあります

なお、今回の原酒はアルコール度数 『 31度 』 で入荷してきました

年に一度しか味わえない冬期限定の生身の”和助”を是非この機会にご堪能下さい

※ 25度に仕込み水を加え度数を調整した『25度』タイプもございます。

【 季節数量限定 720ml=¥2,270 ※25度タイプ=¥1,405 】