2018/08/10

庭のうぐいす 純米吟醸 いなびかり

 

最初、商品の案内をもらった時、ちょいと戸惑いました

このネーミング、”いなびかり”について

なんとなく、個人的にですが、ピンとこなかったというか

正直、チャレンジングな肩書を付けてきましたな~という印象を持ちました

きっと、意味があるに違いないと思ってはいたが、やっぱりそうだった

お米は、早苗が稲へと育つ時期に雷が多い年は

豊作となると昔から信じられていたといいます

つまり、この時期の天候がお米の出来不出来を左右するというのでしょう

夏らしさを楽しむために『夏囲い』というお酒を出してきて

秋の五穀豊穣を祈念して、夏にもう一つ『いなびかり』というお酒を出してくる

何とも、ちゃんとストーリーがあって、ちょっとウルッときますよね、日本人として

飲んでみても、米感がボリュームたっぷりなのですが、爽やかなリンゴ酸が気持ちいい!

柔らかく招き入れてくれるかのような口当たりに、優しい米の美味しさ

”美味しいね~♪”といいながらも、口の中を通り過ぎるとスッキリ感がやってくる

雷がやってきた時と似ているな~

ドッカ~ン!バリバリバリ~!とやってきて、ドバ~ッと雨を降らして

過ぎ去ったな~と思い、気が付くと

気持ちよく、綺麗な空気がやってきて、ひと時、爽やかさを連れてきてくれる

そう考えると、”いなびかり”っていうネーミングも頷けるんですよねぇ

日本人って、本当にロマン溢れる、情緒的な国民なんですね

”いなびかり”に敬意を払ってきた人たちに、豊作という恵みを与えてくれたように

”いなびかり”を飲む人たちに、夏の夕立のような刹那なひと時を楽しませてくれる

・・・う~ん、ク~ルだなぁ(笑)!!

【季節数量限定】
1.8L=3,240円
720ml=1,620円



 

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